高崎市で梅の出荷作業始まる 群馬県は収穫量全国2位
梅の収穫量全国2位の群馬県。県内でも有数の産地として知られる高崎市では、梅の実の選別と出荷作業が始まりました。
高崎市上里見町にあるJAの選果場では、冬から春にかけて暖かかった影響で例年よりも1週間ほど早く、21日から作業が始まりました。22日は「白加賀」という梅シロップなどに適した梅17トンが、生産者から集まりました。
ベテランのスタッフが手作業で傷のついた実を手早く取り除き、大きさごとに機械で振り分けていきます。群馬県は和歌山県に次いで全国2位の梅の産地で、去年の収穫量は5180トンでした。
ことしは、春先の気温が安定していたことから豊作ということで、去年よりも多い出荷量を見込んでいるということです。
箱詰めされたウメは、東日本各地の市場に出荷されます。
