テレビ金沢NEWS

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最新鋭の技術が目白押しです。情報通信技術や生成AIを活用したシステムなどを紹介する「eメッセ金沢」が、21日から始まりました。

石川県内外の通信事業者など、約90の企業や団体が参加し、石川県産業展示館で21日から始まった「eメッセ金沢」。

ことし目立ったのは、年々精度が向上し、今や生活やビジネスに欠かせない生成AIとその活用法を紹介するブースです。

こちらはAIを活用したクマ対策システム。カメラがとらえた映像を即座にAIがクマかどうかを識別します。全身が映っていれば、99%の確率で分かるということです。

ほくつう社会インフラ事業本部・浅井 健治 参事:
「今は東北の方が(クマの獣害が)ひどく拡大しているので、そちらの方から問い合わせが増えている」

そして、こんな新技術も…

山東 徹也 記者:
「あっ…ちょっと強くなりました。叩いているモノが変わると、こちらに伝わる衝撃も変わってきています。トントンと金槌の音。そしてゴロゴロとローラーをこすっている音でしょうか?かなり体感が違います」

NTTドコモのグループ会社が開発した「IOWN」と呼ばれるこの技術。光回線の速度を上げることで、短時間で多くの情報を処理し、触覚を離れた相手に伝えることが可能となっています。

NTTドコモビジネス北陸支社・川野 一成 支社長:
「人の移動コストとか稼働も削減できるし、遠隔での医療、触った感覚とかを大事にするとか、製造現場で遠隔で作業ができるとか、メンテナンスとか、そういった可能性を感じている」

最新技術の見本市「eメッセ金沢」は、22日まで開かれています。