愛娘の存在は偉大だ。レスリングの明治杯全日本選抜選手権(東京スポーツ新聞格技振興財団協賛)初日(21日、駒沢体育館)、男子グレコローマン63キロ級は、同60キロパリ五輪金メダルの文田健一郎(30=ミキハウス)が決勝進出。約1年9か月ぶりの実戦で存在感を示した。準々決勝でバッティングにより左まぶたを切ったが「本当によくある。初心に返っている感じ」と問題なし。準決勝でも貫禄の戦いを披露した五輪王者