日経平均 上げ幅一時2000円超え
21日朝の東京株式市場で日経平均株価は一時2000円以上値を上げ、6万1800円台まで上昇しました。
20日、アメリカのトランプ大統領がイランをめぐり「最終段階にある」と述べたことで、先行きが不透明だった中東情勢への懸念が後退し東京株式市場に安心感が広がりました。
また、アメリカの半導体大手エヌビディアが発表した今年2月から4月の決算が売上高・純利益ともに過去最高を更新したことを受け、東京株式市場でもAI・半導体関連株を中心に買いが広がっています。
松井証券の窪田朋一郎チーフマーケットアナリストは、今後の見通しについて「市場の警戒感は和らいだものの、株価は引き続きトランプ大統領の発言に左右される局面が続くのでは」と話しています。