高市首相憧れの人物、“鉄の女”マーガレット・サッチャーを財前直見が熱演!

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5月16日(土)、1人の歴史上の偉人の半生をドラマで紹介し、その生き様から私たちの生活にもつながる教訓を学ぶ番組『令和の今こそ知っておきたい これが私の生きる道』が放送される。

同番組には、見届け人として大久保佳代子とカズレーザーが出演。視聴者とともにドラマを見ながら、偉人の半生を辿る。

今回紹介するのは、高市早苗首相も憧れるイギリス初の女性首相、マーガレット・サッチャー。

“鉄の女”と呼ばれた彼女が、いかにして20世紀を代表する女性政治家となったのか。その誕生秘話に迫る。

◆財前直見がサッチャーを熱演!

「英国で最も嫌われた女」とも呼ばれ、自らの意志を曲げなかった“鉄の女”マーガレット・サッチャー。

番組では、その彼女の半生を描いたドラマで、サッチャー役を俳優の財前直見が熱演する。

高市首相が「尊敬する政治家」として名前を挙げる彼女の生き様から、周囲の反対を押し切ってでも強く政策を推し進めた彼女の原動力に迫る。

大胆な改革を次々と断行していったサッチャー。

サッチャーが活躍した当時のイギリス経済は、「イギリス病」とも呼ばれる深刻な大不況にあった。物価は上がる一方で、不景気で給料は上がらない“スタグフレーション”と呼ばれる深刻な状況に陥り、その影響で労働者たちが賃上げを求めストライキが続発する事態に。街にはゴミが放置され、遺体すら埋葬できないという混乱状態だった。

カズレーザーは「ロンドンがあんな状態だったなんて知らなかった。ずっとオシャレな街だと思っていた」、大久保も「フィッシュ&チップスなんて食べられない」と、現在からは想像できないロンドンの状況に驚愕する。

そんななか、サッチャーが打ち出したイギリス社会を根底から覆す政策とは? この流れは当時の日本にも波及し、イギリスを世界経済の主役へと押し上げていくことに。

また、サッチャーが首相になるまでの道のりは過酷なものだった。

周囲の反対を押し切って、家柄や性別の壁を乗り越えてオックスフォード大学に合格。その後、結婚して双子を育てながら弁護士試験に合格。子どもたちが成長すると、弁護士として働きながら政治活動も行うという、多忙な“二重生活”を送っていた時期も。その驚きのスケジュールについて筑波大学教授・東野篤子氏が解説する。

さらに、どれほど忙しくても“絶対に欠かさなかった習慣”も明らかに。その内容に、大久保が「YOUさんも同じことをしている」と、思わぬ共通点を語る場面も。

また、“自分の原則”を大切に生きたサッチャーの姿に、大久保は「私の原則って何だろう?“自分の原則”がわからない」と率直な思いを口にし、「彼女は幼少期からその原則が出来上がっていた」とサッチャーの意志の強さを称賛する。

しかし、その“原則”こそが、のちに彼女自身を追い詰めることになり…。

もしもサッチャーがいなかったら、私たちが知るイギリスはなかったかもしれない。

“鉄の女”マーガレット・サッチャーの壮絶な人生から令和を生きる私たちへのヒントが見えてくる新感覚バラエティに注目だ。