元西武・呉念庭、猛打賞とサヨナラ打の活躍 台湾プロ野球
「3番・三塁」で先発出場した。2−2の同点で迎えた九回裏、2死満塁から三遊間を抜ける打球を放って勝利に貢献した。2024年の台鋼入り後初のサヨナラ打となった。
楽天は3連勝を逃したが、八回から3番手で登板した陳冠宇(元ロッテ)は1回無失点で今季7ホールド目を挙げた。
▽呉念庭
1993年生まれ。岡山県共生高校、第一工業大学を経て2015年ドラフト7位で西武に入団するも23年に退団。台湾プロ野球では2年目の昨季、首位打者に輝いた他、ベストナインとゴールデングラブ賞(いずれも三塁手部門)も獲得した。右投げ左打ち、175センチ、80キロ。
(蘇志畬/編集:羅友辰)
