最上川200キロを歩くが15日スタート 源流から河口までをリレー形式でつなぐ
子どもたちが、最上川の源流から河口までをリレー形式で歩き、流域の自然や文化を学ぶ「最上川200キロを歩く」が15日、スタートしました。
山形新聞・山形放送の8大事業の1つ「最上川200キロを歩く」はことしで23回目を迎え、初日の15日、出発式が行われました。
参加した米沢市立南原小学校の6年生あわせて15人は、式典の後、市内にある最上川・源流域から長井市の白川合流点までを歩きました。
児童たちは、南陽市にある「淞郷堰」を訪れ、最上川の水をせき止めることで田んぼに水を供給する仕組みを学びました。さらに、水道水にジュースを混ぜてその水質を調査し、ジュースを少量入れるだけで水質に影響を及ぼすことを知りました。
女子児童「楽しかった歩いて気持ちよかった」
男子児童「ジュースを川に流したら生態系が崩れるのかなと思う」
男子児童「ジュースを入れるだけで水質が変わるのが驚きだったゴミがないか確認してあったら回収したい」
また、実際に土のうを作って積み上げる作業にも挑戦し、災害への備えに理解を深めていました。「最上川200キロを歩く」は毎週金曜日に実施され、7週かけて酒田市の最上川河口のゴールを目指します。来週は長井市の豊田小学校の児童が参加します。
