Image: 行田市

これまた大作の予感ッ!

広い田んぼをキャンパスに見立て、植える稲の品種を変えることで画を描いていくという「田んぼアート」。

埼玉県行田市では「田んぼアートin行田」として毎年さまざまなコンテンツとのコラボを展開して話題となっていますが、今年のテーマはなんと『Minecraft』。ちびっ子も大人も大好きマイクラです!

トップ画像がそのデザインなのですが、ユニークなマイクラキャラたちが飛び交う、ワクワクさせてくれるデザインですねー。

そして、「クリーパー、本当におまえその位置でいいのか? 行田タワー(展望台があってアートが一望できます)吹っ飛ぶぞ?」と、ちょっとしたツッコミもできる楽しさもあって、本当によき。

見どころは7月〜10月。稲の成長によって変わる色合いにも注目

この田んぼアートは、6月13日に田植えが行なわれ、およそ7月中旬〜10中旬月くらいが見頃を迎えるとのこと(11月の稲刈りまで見られるようです)。

稲に徐々に穂が実ってくるにつれ色合いが変わっていくという、リアタイで楽しめるライブアートなので、全世界のマイクラファンの方々はこまめに通ってみてください。

本当に品種を変えて植えるだけで、こんな緻密な画が田んぼに描けるの?とお疑いの方は、ぜひ昨年の『鬼滅の刃』の田んぼアートをどうぞ。

これが本当に田んぼなのか…と、びっくりするクオリティだと思います。

ボランティアで力を合わせて、みんなで植える

あと、個人的にちょっとうれしいのが、アートを作る人(=絵柄部分の稲を植える人)をボランティアで募っているところ。

力を合わせてアートを作り上げるという楽しみと、日本の食を支える田植えという貴重な体験(だと僕は思っています)を同時に味わうことができるわけです。

しかも参加者には収穫したお米もプレゼントされるので、自分で植えたお米を自分で食べる食育的な経験にもつながる、ものすごくいい試みだなって!

すでに今年のボランティア募集は終わっていますが、中学生以上という、広く参加できる条件で募集しているので(定員300人)、気になった方は来年参加を狙ってみるのもいいかもしれませんね。

農業は、僕らのすぐ身近にあって、色々な楽しみ方があって、きっとまだまだ多くの可能性があると思うのです。

Source: 行田市

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