7回表が終わって玉村の交代を球審に告げ、ベンチへ引き揚げる新井監督(撮影・立川洋一郎)

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 「巨人4−2広島」(13日、セーレン・ドリームスタジアム)

 広島は痛恨の2戦連続サヨナラ負けで今季ワーストの借金9になった。延長十二回に小園の適時内野安打で一時勝ち越したものの、その裏に回をまたいだ遠藤が坂本にサヨナラ逆転3ランを被弾。新井監督は「あそこはもう遠藤に任せているから」と責めることはなかった。

 劣勢から巻き返した部分に目を向け「随所に良いプレーがあった」と前を向いたが、借金9からリーグ優勝したチームは過去になく、厳しい条件を突きつけられた。