アーセナル守護神ラヤはバロンドール級か 驚異の“3年連続ゴールデングローブ獲得”&ダブル達成なら1963年以来の快挙へ
アーセナルの守護神ダビド・ラヤが、世界最高の選手に贈られるバロンドール候補として注目を集めている。『talkSPORT』が伝えた。
今季のプレミアリーグで首位を走るアーセナルを支え、3年連続となるゴールデングローブ賞を受賞したラヤ。その安定したパフォーマンスは、現代GKの理想像とも評されている。
ラヤの強みは、リーグ戦36試合でわずか26失点という圧倒的な安定感にある。さらにチャンピオンズリーグでも高水準のパフォーマンスを維持しており、ミケル・アルテタ監督の戦術において、正確なビルドアップと高い位置での守備対応は欠かせない要素となっている。
もっとも、GKによる受賞は1963年のレフ・ヤシン氏以来実現していない。得点やアシストで注目を集めやすいアタッカーに比べ、GKは評価されにくい傾向がある。それでもSNS上では「勝利への貢献度は攻撃陣に劣らない」といった声も多く、議論は広がりを見せている。
リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドら攻撃的スターが長年受賞を独占してきたバロンドールだが、今季のラヤは“失点を防ぐ価値”を改めて証明している存在と言えそうだ。
