大雨シーズン前に危険な場所を事前確認 東海豪雨で被害…水害から命を守るため適切な避難行動を 愛知・庄内川下流
大雨シーズンを前に、川が溢れた時の危険を知っておくことが大切です。新しい「防災気象情報」のポイントも!
【写真を見る】大雨シーズン前に危険な場所を事前確認 東海豪雨で被害…水害から命を守るため適切な避難行動を 愛知・庄内川下流
(桜沢信司気象予報士 愛知・清州市)
「新幹線の橋が架かる川の周辺は、ほかよりも川幅が狭いため川が氾濫しやすい場所なんだそうです」
庄内川の下流で、梅雨や台風などで河川が増水した時に危険が予想される場所を重点的に点検しています。
(庄内川河川事務所 相川隆生副所長)
「(大雨が降ると)ここが危険で、その時にどのような対策をとるかを事前に確認している」
2000年の東海豪雨では大きな被害が…
2000年の東海豪雨では、庄内川で越水、新川で堤防が決壊し、大きな被害が出ました。
いま庄内川では、川幅を広げるため橋の架け替え工事も行われていますが、水害から命を守るためには、住民の適切な「避難」行動も求められます。
(相川副所長)
「“防災気象情報”が5月から新しくなる。事前に把握してもらって、どのタイミングでどう行動したらいいのかを考えておくことが重要」
