外国語や手話も対応 観光案内ボランティア

大型連休も後半に入り、多くの観光客が訪れている三重県鳥羽市では、地元のボランティアガイドによる観光案内が始まりました。

伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが年に2回行っているもので、3日から3日間、事前研修を受けた9歳から80代までの幅広い年代のボランティア37人が交代で観光案内を行います。
このうち3日は13人が参加し、近鉄鳥羽駅の改札前とバス乗り場前の2カ所で観光施設などの案内のほか、車いすやベビーカーの貸し出しなどを行いました。
ボランティアガイドのメンバーは英語をはじめとする外国語や手話が出来る人のほか、地元の歴史に詳しい人など様々で、ブースを訪れた観光客に水族館への行き方やバス乗り場などを丁寧に説明し、親子連れにはベビーカーでの階段移動の補助を行っていました。

観光客からは「ベビーカーは電車ではなかなか持ってこれないので、まさか借りられるとは思わなかった」などの声が聞かれました。
鳥羽駅でのボランティアガイドは5日まで行われます。
