抜群の選手層を誇る日本代表。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 周知の通り、日本代表は北中米ワールドカップで優勝を掲げている。

 昨年10月にはブラジル代表、今年3月にはイングランド代表と強豪国を破り、期待が高まるなか、日本代表戦士の欧州リーグでの活躍も目立つ。

 韓国メディア『スポーツ朝鮮』は、オランダリーグの得点王がほぼ確実となった上田綺世(フェイエノールト)、ドイツで躍動を続ける佐野海舟(マインツ)、セリエAで正守護神を務める鈴木彩艶(パルマ)らのパフォーマンスに注目。

「ソン・フンミン以来となるアジア人の欧州得点王、ブンデスリーガでセンセーションを巻き起こすMF、セリエAの守護神。日本代表は歴代最強の体制。正式発表は間近。ワールドカップ制覇へゴーサイン」と見出しを打ち、「ワールドカップに向けて準備を進める日本代表の戦力は、歴代最強へと近づいている」と伝えた。

「ワールドカップでの過去最高成績を目指す日本の自信は明らかだ。強固な選手層と着実に向上を続ける勢いは、日本の誇りである。負傷などの問題はあるものの、主力選手の大量離脱といった事態が起こらない限り、9割以上の戦力を維持したままワールドカップに臨むことができる。アジア最高位のFIFAランキングも、日本の自信を反映する数字と言えるだろう」
 
 同メディアは、「日本の自信を最も明確に示しているのは、やはりチームの層の厚さだ。日本はアジア最強のチームを誇り、その多くは海外組で構成されている。久保建英をはじめ、欧州主要クラブで活躍する選手の数は年々増加している。ワールドカップを目前に控え、彼らのパフォーマンスは衰えることなく、期待が高まっている」と続けた。

 そして、上田、佐野、鈴木、先週末にゴールを挙げた堂安律(フランクフルト)について、「いずれも日本代表の主力選手であり、ワールドカップという大舞台でのパフォーマンスが極めて重要となる時期に、クラブでの成績向上によって期待を高めている」と賛辞を贈っている。

 隣国から見ても、森保ジャパンの充実ぶりは際立っているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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