「少なくともパッチギ(頭突き)を22回…」外国人労働者に暴行加えた韓国の40代工場管理者に事前逮捕状

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工場で外国人労働者に無差別な暴行を加え、脳震とうなどの怪我を負わせた韓国人の工場管理者が逮捕の危機に直面している。

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4月30日、警察によると、華城(ファソン)西部警察署は同日、傷害の疑いがある40代の工場管理者Aに対する事前逮捕状を検察に請求した。

Aは昨年11月、華城市の化粧品容器製造業者の寮で、20代のベトナム人労働者B氏の顔を拳で殴り、少なくとも22回にわたって頭突きをするなど、無差別な暴行を加えた疑いがある。これにより、B氏は脳震とうなどの怪我を負ったが、幸い現在は後遺症もなく回復したと伝えられている。

メディアの報道によってこの事件が明るみに出ると、警察は前日の午前に被害者への聞き取り調査を行い、同日午後にはAの取り調べを行うなど、捜査に拍車をかけた。Aは取り調べの過程で傷害の容疑を認めているという。

警察は身柄を拘束しての捜査が必要な事案であると判断しており、近くAの逮捕の可否が決定し次第、より具体的な事件の経緯を調査する方針だ。

(写真=サーチコリアニュース編集部)

なお、韓国では4月28日、華城地域の金属洗浄業者で60代の事業主が、外国人労働者の体に産業用エアガンを発射し、臓器破裂などの重傷を負わせた疑い(特殊傷害など)で逮捕された事例がある。

(記事提供=時事ジャーナル)