薩摩川内市・川内港 国際物流ターミナル供用式 大型船対応で輸出拡大やコスト削減に期待
薩摩川内市の川内港唐浜地区に国や県が整備を進めてきた「国際物流ターミナル」の供用式が行われました。
川内港で開かれた供用式には、塩田知事や県選出の国会議員、国土交通省の関係者など80人以上が出席しました。
「国際物流ターミナル」は、林産物の輸出量増加などに伴う船舶の大型化に対応するため、国や県が整備を進めてきました。大型船が入港できるようになることで、さらなる輸出の拡大や輸出コストの削減が期待されるということです。
「これまで、京泊地区の方で木材チップであったりコンテナであったり非常に混雑した港の運営が行われていたが、国際物流ターミナルが供用されたことで水深が深くなり、船舶の大型化(への対応が)が図れたことで、ますますの川内港の発展を期待している」
また、ターミナルは、川内港で初めての耐震強化岸壁となっていて、大規模地震など災害時に緊急物資を海上輸送する際にも活用が期待されるということです。
