マルティネス投手から竹丸和幸投手に勝利ボールが渡された瞬間(画像:日テレジータス)

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◇プロ野球セ・リーグ 巨人4ー2広島(4月29日、東京ドーム)

4月29日は内海哲也コーチの44回目の誕生日。先発の竹丸和幸投手は朝から「誕生日だ」というプレッシャーを感じてマウンドに上がったといいます。5回に広島打線につかまったものの、2失点で切り抜け、6回まで投げきると、見事4勝目を飾りました。

内海コーチは試合後、左腕の勝利を喜ぶも「誕生日やったからボールくれると思ってたんやけどな・・・」と冗談まじりに、“形に残るプレゼントも欲しかった”と笑っていました。

しかし、竹丸投手は試合後にそのボールを届けるためにコーチ室に足を運んでいたと明かしてくれました。

「試合終わって、コーチ室に2回くらい行ったんですけど、お2人(内海コーチと杉内俊哉コーチ)ともいらっしゃらなくて・・・」

その日のうちにボールは渡せませんでしたが、コーチ陣やスタッフへの感謝の気持ちは忘れていません。“すねた”内海コーチには「いつもありがとうございます。お誕生日おめでとうございました」と記者を通じて、メッセージを残しました。