目黒蓮からの称賛にまさかのクレームを放った高橋文哉 (C)ORICON NewS inc.

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 9人組グループ・Snow Manの目黒蓮(29)、俳優の高橋文哉(25)が30日、都内で行われた実写映画『SAKAMOTO DAYS』公開記念舞台あいさつに登壇。一番熱かった撮影を語る中で、高橋から目黒にまさかのクレームが向けられた。

【写真】可愛い!目黒蓮の蹴りの寸止めを手で再現する高橋文哉

 撮影から時間が経ち、すっかり絆を深めた2人は、舞台あいさつでも楽しくトークを展開。仲が深まったタイミングについては「ジェットコースター」と声をそろえ、撮影後のジェットコースター乗車で、目黒が高橋を初めて「文哉」と呼んだことも明かされた。

 さらに「一番熱かった撮影」について聞かれると目黒は、自身が演じる坂本太郎と高橋演じるシンのバトルシーンで、シンに蹴りを寸止めしなければいけなかったが、少しでも遠慮してしまうと、大きなスクリーンでは観客にわかってしまうと悩んだという。しかし本番前に、高橋が「全然当たってもいいんで僕のここまで来てください」と言ったといい、「そういう覚悟がある人なら、こっちも安心してやれる」とうれしそうに語った。

 このエピソードに高橋は「こういうとき目黒さん、自分の話をまったくしないじゃないですか。それがずっと一緒に稼働しててすごい好き」と尊敬のまなざし。「今の話で言うと僕がすごいみたいになるじゃないですか。じゃなくて、本番ここで止められたんですよ」と、目の前で蹴りが見事に止まったことをアピールした。

 さらには、ふくよかなバージョンの坂本とのシーンだったとし、「あの大きさで飛び降りて準備して蹴るので、そんな簡単なことじゃないんですよ。それをピタ!って止めたのを今話さないんだ!って。話さないと!自分のすごさは」とまさかのクレームも。

 これに目黒が、高橋の言葉によって生まれた蹴りだと強調すると、高橋は「ちょっと当たっちゃえばよかったかな」とつぶやき笑いを誘っていた。

 同作は、鈴木祐斗氏の同名漫画(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)を福田雄一監督が実写映画化。最強の殺し屋だった坂本が、結婚を機に表舞台から姿を消し、家族と商店を営みながらも、かつての宿敵たちに狙われていくアクションコメディーだ。実写化にあたり、目黒は“140キロのふくよかな姿”と“本気モードになると急激に痩せ細る研ぎ澄まされた姿”という二面性ある坂本を演じ分け、超人的なアクションにも挑む。

 MCは荘口彰久アナウンサーが務めた。