「有力馬次走報」(28日)

 有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ!東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。

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 ◆栗東・杉山晴勢の動向。皐月賞を制したロブチェン(牡3歳)は予定通り松山でダービー(5月31日・東京、芝2400メートル)へ。桜花賞2着のギャラボーグ(牝3歳)は引き続き西村淳とのコンビでオークス(5月24日・東京、芝2400メートル)に向かう。中山牝馬S4着のエリカエクスプレス(牝4歳)は引き続き武豊でヴィクトリアM(5月17日・東京、芝1600メートル)へ。コーラルSを勝ったジャスティンアース(牡5歳)は栗東S(5月17日・京都、ダート1400メートル)に向かう。

 ◆青葉賞を制したゴーイントゥスカイ(牡3歳、美浦・上原佑)はダービーへ向かう。「正式に依頼して(武)豊さんに決まりました」と上原佑師。京葉S4着の僚馬ポッドベイダー(牡4歳)は放牧を挟んで函館スプリントS(6月13日・函館、芝1200メートル)での復帰を視野に入れる。

 ◆フローラS2着のエンネ(牝3歳、栗東・吉岡)は様子を見て問題がなければオークスへ。ホープフルS8着後、骨折が判明して休養していた僚馬のジャスティンビスタ(牡3歳)はダービーで復帰する。

 ◆フローラS3着のリアライズルミナス(牝3歳、栗東・橋口)はオークスを予定。除外の場合はカーネーションC(5月23日・東京、牝芝1800メートル)に向かう。

 ◆栗東・池江勢の動向。カタールのアミールTで海外重賞初制覇を飾ったディープモンスター(牡8歳)は、チャンピオンズ&チャターC・G1(5月24日・香港シャティン、芝2400メートル)に参戦。ロマンチックウォリアーと激突する。アンタレスSを勝ったムルソー(牡5歳)はマーキュリーC(7月20日・盛岡、ダート2000メートル)を視野に。カーバンクルS13着後は休養しているティニア(牡6歳)は鞍馬S(5月16日・京都、芝1200メートル)で復帰へ。

 ◆川崎記念を制したカゼノランナー(牡5歳、栗東・松永幹)は帝王賞(7月1日・大井、ダート2000メートル)へ。

 ◆福島牝馬Sで8着に敗れたパラディレーヌ(牝4歳、栗東・千田)は坂井との新コンビでヴィクトリアMを予定する。

 ◆青葉賞を除外となり、プリンシパルS(5月3日・東京、芝2000メートル)で改めてダービー切符を狙うオルフセン(牡3歳、美浦・斎藤誠)に「1週スライドした影響はないです。末脚を生かして乗ってもらえれば」と斎藤誠師。