松下洸平、『銀河の一票』日山流星は「異次元なおもしろさを誇るキャラクターです(笑)」
黒木華主演のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『銀河の一票』より、国会議員・日山流星役の松下洸平からコメントが到着した。
参考:『銀河の一票』が超えたドラマで政治を描くハードル 黒木華×野呂佳代コンビが都政を変える
黒木が主演を務め、野呂佳代がバディ役を演じる本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。
4月20日に放送された第1話では、父の不正疑惑の真相究明に乗り出し“解雇”を言い渡された茉莉が、偶然出会ったあかりに、突然“都知事選出馬”を持ちかける様子が描かれた。
そんな第1話で幼なじみの茉莉を裏切った日山流星について、演じる松下は「異次元なおもしろさを誇るキャラクターです(笑)」と笑う。「蛭田さん(脚本)がお書きになる流星がコミカルでおもしろいので、僕はいただいたセリフを素直に演じるだけで、流星という人物を作り上げることができています。正直、かなり振り切って演じているので、こんなにやって怒られないかな?と思う瞬間もありますが…(笑)。あくまでエンターテインメントなので、“国会議員だからこうしなくては”という考えを捨てて、のびのびと楽しんで演じています」と話した。
黒木と野呂とは、本格的にドラマで共演するのは今回が初となる松下。「黒木さん演じる茉莉と野呂さん演じるあかりは、お互いに失ったものがあるからこそ通じ合う部分があって、バランスがとてもいいです。お二人にしか出せない“バディ感”がチャーミングで、いつもステキだなと思いながら拝見しています」と明かす。さらに、「僕のクランクインが第1話の公園のシーンで、黒木さんと初めてお芝居をする場面だったので、とても印象に残っています。流星はオン・オフの激しい人ですが、最初に幼なじみの茉莉との“オフ”のシーンを撮れたので、ベースを作ることができました。向き合うのが黒木さんでよかったです」と語り、野呂には「まだ同じシーンはありませんが、これから出てくると思うので、セリフを掛け合える日を今から楽しみにしています」と期待を寄せた。
最後に「都知事選を本格的に描いた作品なので、僕自身とても勉強になっています。やっていいこととやってはいけないこと、ルール1つをとっても知らないことばかりで、新しい発見がたくさんあるのでおもしろいです。ただ、このドラマは、決して政治や選挙だけがメインではなく、光を追い求める人たちにスポットをあてています。これまで政治や選挙を描いてきたドラマの中でも、新たな視点や捉え方で“人間ドラマ”を描いた作品です。たくさん笑って、たくさん泣いて、見ていただく方に少しでも勇気や希望を受け取っていただけたらなと思います。第1話は、今後が気になるワクワクする終わり方だったので、ぜひ第2話、そして最後まで見届けてください。僕もまだ結末を知らないので、皆さんと同じ目線で楽しみたいと思います!」と締めくくった。
(文=リアルサウンド編集部)
