映画『マスターズ・オブ・ユニバース』6月5日、日米同時公開

写真拡大

 1980年代に誕生し、フィギュアやコミック、アニメなどで世界的な人気を誇る『マスターズ・オブ・ユニバース』が実写映画化。6月5日より日米同時公開される本作から、初の場面写真が公開された。

【画像】筋⾻隆々なアダムや宿敵スケルターなどの場面写真

 今回公開されたのは、主人公アダムが伝説の剣“パワーソード”によって<ヒーマン>へと覚醒する瞬間や、宿敵スケルターとの壮絶な戦いを捉えた計7点。

 鍛え上げられた肉体で戦いに挑むヒーマンの姿をはじめ、崩壊寸前の王城キャッスル・グレイスカルや、戦火に包まれるエターニアの街など、スケール感あふれる世界観が切り取られている。話すことができる虎やバトルロボットといった“最強のドリームチーム”を従え、戦いへと挑む覚悟を決めたアダムの表情も印象的だ。

 さらに、宿敵スケルターを演じるのはジャレッド・レト。赤く光る眼光とともに不気味な存在感を放ち、カリスマ性と恐怖を兼ね備えたヴィラン像を体現している。加えて、カミラ・メンデス演じる黄金の鎧に身を包んだ戦士ティーラや、イドリス・エルバ演じるエターニアの屈強な戦士ダンカンの姿もあり、それぞれのキャラクターの魅力が際立つ内容となっている。

 近年のレトロブームの高まりを背景に、約40年ぶりの実写化となる本作は、当時の魅力を継承しつつ現代的にアップデート。往年のファンはもちろん、新たな観客層にも楽しめる作品となりそうだ。