102日を無断欠勤で“兵役不正”疑惑の韓国アイドル、初公判で容疑認める 検察は懲役1年6カ月求刑
WINNERのソン・ミノが、兵役法違反の容疑で起訴された初公判で、容疑を認めた。
検察はソン・ミノに対し、懲役1年6カ月を求刑した。
4月21日、ソウル西部地裁・刑事第10単独(ソン・ジュンギュ判事)は、ソン・ミノと服務管理責任者のイ氏に対する兵役法違反容疑の初公判を開いた。
この日、スーツ姿で出廷したソン・ミノは公訴事実をすべて認めた。検察は「懲役1年6カ月を宣告してほしい」と求刑。一方、共に起訴されたイ氏は容疑を否認した。
検察が提出した起訴状によると、ソン・ミノは2023年3月から翌年12月まで、ソウル・麻浦(マポ)区のある施設で社会服務要員として勤務するなか、実際の出勤日数430日のうち約4分の1にあたる102日間を無断で離脱していた。
服務管理責任者のイ氏は、この事実を知りながらも黙認するなど、監督を怠った疑いが持たれている。

これに先立ち、兵務庁から捜査依頼を受けたソウル・麻浦警察署は、昨年5月に両者を検察に送致。ソウル西部地検は、携帯電話のフォレンジックやGPS履歴の確認などの補完捜査を通じて、追加の無断欠勤の事実を明らかにした。
