9日の夜から朝にかけて、県内の広い範囲で強い風が吹きました。

その影響で10日未明、時津町では作業用の足場が電線に倒れ掛かる事故も起こりました。

(永田 拓巳アナウンサー)

「道路と建物の間に立っていた足場が倒れ、電線にもたれかかっていたということです。その影響でしょうか、電線が垂れ下がっている様子が見受けられます」

10日午前2時半頃、時津町の空き店舗のまわりに組まれていた作業用の足場が倒壊するおそれがあると、警察に通報がありました。

警察によりますと、強風などの影響で高さ5メートル、幅20メートルにわたって組まれた足場が電線に倒れかかったものの、ケガ人や停電などの影響は出なかったということです。

気象台によりますと、10日の長崎市では「22.1メートル」の最大瞬間風速が観測されていました。