【新華社成都4月7日】中国四川省成都の崇州市元通古鎮で、清明節の伝統行事「元通春台会」が開催された。300年以上の歴史を持ち、今回は272回目。省の無形文化遺産にも登録されている。

 巨大な竜が古鎮を練り歩く「匯江老竜」が目玉で、回を重ねるごとに竜の胴体を構成する節が増え、今年は272節の竜が巡行した。今回は初めて水上巡行も行われ、元通塔のライトアップと相まって、古風な趣と現代的な演出が融合した光景が広がった。(記者/楊進)