川崎F河原創が終盤投入から後半AT劇的逆転ゴール、左足一閃は「打っちゃえという感じで」
[4.5 J1百年構想EAST第9節 川崎F 3-2 浦和 U等々力]
後半44分の投入から決勝点を挙げた。川崎フロンターレのMF河原創は後半アディショナルタイム4分過ぎにゴール。「正直あまり覚えていないけど、とりあえず打った瞬間に吹かさないことと、相手に当たらないようにと思って打っただけ」と振り返った。
二度リードされる展開から追いつき、2-2で試合終盤へ。後半44分、河原は長谷部茂利監督から「少しオープンな展開になると思うから、そこの要所要所を摘んでくれ」という指示のもとピッチに入った。
指揮官の予想どおりに両チームがゴールに向かう中、後半アディショナルタイム4分過ぎに試合が動く。敵陣内で収まったボールがクリアされると、PA手前で待ち構えていた河原のもとに転がってきた。
「こぼれてきて自分が先に触れる瞬間、パスも頭の中にあった。だけど時間もそう(終わり際)だったし、本当に打っちゃえという感じで打った」(河原)。利き足とは逆の左足を振り抜くと、鋭い弾道はゴール右隅に突き刺さった。
河原のゴールで逆転に成功した川崎Fは、残りわずかな時間を守り切り、3-2で接戦を制した。
今シーズンは序盤は先発が続いていたが、その後は途中出場の時期も続いた。河原は「こういうの言っちゃいけないけど……PK要員なのかなというのも、少し頭の片隅にあった」と本音ものぞかせる。「でも、まさか自分が点を決めて勝ちにつなげられた。本当にまさかという感じ」と喜びを噛みしめた。
「このゴールで(立ち位置を)変えられればいいかもしれないけど、それだけでは自分自身の根本的な課題は改善できない。このゴールはいったん忘れるじゃないけど、より自分が突き詰めていかないといけない部分を、立場どうこうはあるけど、やっていきたい」。今季初ゴールというひとつの成果を胸に、シーズン後半戦の飛躍を誓った。
(取材・文 石川祐介)
後半44分の投入から決勝点を挙げた。川崎フロンターレのMF河原創は後半アディショナルタイム4分過ぎにゴール。「正直あまり覚えていないけど、とりあえず打った瞬間に吹かさないことと、相手に当たらないようにと思って打っただけ」と振り返った。
二度リードされる展開から追いつき、2-2で試合終盤へ。後半44分、河原は長谷部茂利監督から「少しオープンな展開になると思うから、そこの要所要所を摘んでくれ」という指示のもとピッチに入った。
「こぼれてきて自分が先に触れる瞬間、パスも頭の中にあった。だけど時間もそう(終わり際)だったし、本当に打っちゃえという感じで打った」(河原)。利き足とは逆の左足を振り抜くと、鋭い弾道はゴール右隅に突き刺さった。
河原のゴールで逆転に成功した川崎Fは、残りわずかな時間を守り切り、3-2で接戦を制した。
今シーズンは序盤は先発が続いていたが、その後は途中出場の時期も続いた。河原は「こういうの言っちゃいけないけど……PK要員なのかなというのも、少し頭の片隅にあった」と本音ものぞかせる。「でも、まさか自分が点を決めて勝ちにつなげられた。本当にまさかという感じ」と喜びを噛みしめた。
「このゴールで(立ち位置を)変えられればいいかもしれないけど、それだけでは自分自身の根本的な課題は改善できない。このゴールはいったん忘れるじゃないけど、より自分が突き詰めていかないといけない部分を、立場どうこうはあるけど、やっていきたい」。今季初ゴールというひとつの成果を胸に、シーズン後半戦の飛躍を誓った。
(取材・文 石川祐介)
途中出場の河原創が値千金の逆転ミドル弾!✨️
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) April 5, 2026
ゴール動画
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第9節
川崎Fvs浦和
3-2
⌚️ 90+4分
⚽️ 河原 創(川崎F)#Jリーグ pic.twitter.com/UyO7oWdLP3
