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 元フジテレビでフリーアナウンサーの笠井信輔(62)が3日、自身のブログを更新。1、3日に東京ドームで開催された嵐のライブを鑑賞したことを明かした。

 「小倉さんに見せあげたかったライブ」のタイトルで更新。「東京ドーム、嵐のさよならライブに行ってきました」と記し、嵐ファンであふれる東京ドームの写真を投稿した。

 笠井アナと同じ事務所で、24年12月9日に膀胱(ぼうこう)がんのため77歳で亡くなった小倉智昭さんは嵐と親交が深かった。

 「本当に素晴らしかった 楽しかった そして、寂しさと、悲しさもこみ上げてきました」と笠井アナ。「それぞれのメンバーとはインタビューや、イベント 様々な場面でお仕事を一緒にしてきました やはりいろいろな思いが募ります」と記した。

 「ライブは今回も、松本潤さんの構成・演出 いつも思うのですが、大変な才能だと思います 東京ドームと言う大きな会場を使って、これだけの一大エンターテイメントを作り上げることができる嵐、本当に驚きです」とつづった。

 「会場に着くと チケットが買えなかったファンの皆さんで溢れていました 友達にも会いました やはり、チケットを持っていないので、2日間連続で『外で見る』のだそうです 音漏れで何とか楽曲はわかると ただ、この2日間は非常に寒かった。皆さんお疲れ様でした 本当にファンの愛、パワーはすごいです」とファンの様子を明かした。

 「一方、中ではこのペンライトが5色の色に輝いて 会場をキャンバスのように、様々な色で彩っていくのです これがまた美しい」「後半に入ると、ドームの大きな空間を使ったダイナミックな演出 最新のテクノロジーがそこに加わって圧巻でした もうこれは、ラスベガスで見せることができるんじゃないかなと思うほど」などとつづり、「嵐のライブに来ると 毎回最新テクノロジーをこんなふうにエンターテイメントに使うのかと言う発見があります」とした。

 さらに「嵐のこれまでの映像とともにこの代表曲は歌われました すると1999年デビューのハワイの記者発表の映像が流れたのです ここでたまらなくなって思わず涙が… 実は『とくダネ!』が始まったのも1999年 私たちは、同い年 この大胆なハワイのデビュー記者発表を『とくダネ!』では“新人同士”ということで 『生中継』したのです」と回顧。「これは画期的なことでした そして、そこから始まる小倉さんと嵐のメンバーの交流 『嵐の宿題くん』で共演することになり親交を深め 小倉さんは、いつも嵐の皆さんのことを気にかけてました」と嵐と小倉さんとの親交に触れ、「つくづく思いました このラストライブを小倉さんに見せてあげたかった そう頭の中で小倉さんのことが駆け巡ったら、もう涙が止まらなくなりました」とつづった。

 「嵐のみんなも小倉さんに見てもらいたかっただろうなと 『オグさん』と言われ、芸能界の父親みたいな存在でしたから 嵐のメンバーぐらいじゃないのかな、小倉さんのことを『オグさん』と呼んでいたのは」とも。「小倉さんはとても嬉しかったみたいで『僕の人気は嵐のおかげなんだよ』なんてこともいつも言ってました 小倉さん!ほんと皆さん立派になりましたよ 安心してください」と呼びかけた。

 嵐は5月31日で活動を終了する。「寂しいけれども 嵐はなくなるけれども メンバーそれぞれは、しっかりとそれぞれの道を歩んでくれると言うことが このライブを見てもわかりました 演出や歌やダンスの素晴らしさもありますが いつも見ていて 心が温かくなるのはメンバー、それぞれの仲の良さがわかるからです」「26年間、最後まで楽屋は個室ではなく5人で1つ なかなかできない それを貫き通した類稀なる グループではないでしょうか」としつつ「嵐のみんな!松本さん 二宮さん 相葉さん 大野さん 櫻井さん 本当にこれまでありがとうございました まだ本当のラストライブは残っているので、サヨナラではありませんね 5月31日まで突っ走ってください 天国から、オグさんも見守っています」と記した。