「軽で300万円なんて…」それでも三菱デリカミニ〈上級グレード〉が売れる納得の理由【試乗記】
新型日産ルークスと三菱デリカミニ
基本メカニズムを共用する兄弟車
新型日産ルークスと三菱デリカミニが街を走り始めた。2台は基本メカニズムを共用する兄弟車だ。ルークスは5年ぶり。デリカミニは2年半ぶりのモデルチェンジとなる。デリカミニのモデルチェンジサイクルが短いのは、先代がeKスペースの名称を変えたモデルとして登場したからだ。
ルークスは、上質さに磨きをかけて登場。「かどまる四角」をモチーフとしたという外観は、かつてのキューブに通じるお洒落な雰囲気がある。すでに受注台数は2万2000台を突破。スポーティなハイウェイスターの人気が圧倒的に高いという。
デリカの弟分として誕生したデリカミニは、Kカーながら本格的なアウトドアテイストを導入。キュートなキャラクター“デリ丸。”も大いに受け、先代の販売はeKスペース比で4倍ほどに伸びた。新型は好評の持ち味を踏襲。「進化したアクティブで頼れる相棒」をコンセプトに、装備を充実。よりSUVらしい存在に仕上げられている。
