新年度が始まり、広島県内各地で入社式が行われました。新入社員たちは、それぞれの夢や目標を胸に、社会人としての第一歩を踏み出しました。

マツダでは、技術系や事務系などあわせて454人が入社式に出席し、真新しい社章を胸につけて決意を新たにしました。

新入社員の神谷涼さんは、

「高い志とチャレンジ精神を持ち、多くの失敗と成功を重ねながら、マツダの新たな歴史を切り開く存在へ成長したい」

と力強く誓いを述べました。

神谷さんは将来の夢について、

「自動運転化が進む中でも、“走る喜び”を未来永劫残したい。車の運転の価値を次の世代につなげていきたい」

と話しました。

ひろぎんグループでは、グループ会社5社あわせて168人が新社会人としてスタートを切りました。

式で部谷俊雄社長は

「失敗を恐れず、夢や理想に向かって挑戦してほしい」

と激励し、新入社員一人ひとりに辞令を交付しました。

勝冶昂大さんは、

「広島を盛り上げたいという思いで入行しました。地域の活性化に貢献し、将来は支店長など責任ある立場を目指せるよう、キャリアを磨いていきたい」

と意欲を語りました。

また、広島県庁では217人の新規採用職員が入庁しました。就任後初めて入庁式に臨んだ横田美香知事は、

「新鮮な視点で気づいたことを、ぜひ積極的に発信してほしい」

と新職員にエールを送りました。

水産海洋技術センターに配属された土路生顕招さんは、

「広島県の海がもっと豊かになるよう、微力でも貢献したい。成果が目に見える形になれば、夢に近づけた証だと思います」

と抱負を述べました。

県内各地で始まった新社会人たちの挑戦。新たな環境での一歩を踏み出しました。