50歳芸人、ウーバーのバイト掛け持ちで「3回届けた」同じ事務所の売れっ子後輩を激白
お笑いタレント、TAIGA(50)が、28日配信のABEMA密着番組「NO MAKE」に出演。飲食サービス、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員のバイトをしながら芸能活動をしている現状を公開した。
番組では、TAIGAが「お前誰だよ」の持ちネタで、R−1グランプリ決勝進出歴もあるが、「売れっ子芸人には程遠い現状」と紹介。コロナ禍で芸能の仕事が激減したことで、ウーバー配達員を始めたことを伝えた。21年1月に出演したテレビ朝日系「アメトーーク!」の「40歳過ぎてバイトやめられない芸人」の回の放送から5年たった今も、バイトで生計を立てている状況も説明。妻で声優の近江知永もスーパーマーケットのパートをしながら芸能活動をして、小学生の長男と保育園の次男の育児をしている様子も映された。また、テレビの出演は多くないものの、カズレーザー、ぺこぱ、オードリーから慕われる兄貴分であることも紹介された。
ロケは午前6時にスタート。「子供の小学校を送りに行く前にウーバーをやる予定です。4時くらいからやる時もある」と早朝から配達を開始した。約1時間で2件配達し、620円の収入だったことも語った。7時に帰宅し子どもたちと朝食を食べると、長男の送迎後、次男を保育園に送る45分間もウーバーを配達。約1000円の収入を得た。
TAIGAは、「事務所の後輩のカズレーザーにもう3回届けてますからね」と、売れっ子の後輩芸人に配達したことがあるとも告白。「ママタルトにも届けたし、伊集院(光)さんにも届けたことがあるらしくて」と、著名人への配達歴も明かした。
収入は「月によりますけどウーバーの方が多いでしょうね。8(割)ウーバーじゃないですか、2(割)が芸人」と説明。「(バイトの時間を)減らして芸事に集中する時間をなるべく作ろうとはしているますけど、日銭は生活できる最低レベルは稼がないといけないので」とした。
それでも3年間経験したサラリーマン生活には「戻りたくない」と断言。「好きなことをして、それで食えなかったらバイトしてでも好きなことを続けていった方が、楽しいし、目標があるし、やりがいがある」と、芸人活動について語った。
