山形放送

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プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの2軍拠点を巡り、山形市が誘致に乗り出すことが分かりました。

東北楽天ゴールデンイーグルスは現在、仙台市泉区にある「森林どりスタジアム泉」を2軍の拠点としていますが、観客の収容人数が200人ほどと少なく、球団が2軍拠点の移転を検討しています。
こうした中、25日に開かれた山形市の定例会見で佐藤孝弘市長が誘致について言及しました。

佐藤孝弘山形市長「私から(楽天イーグルスの)森井社長には意思を伝えた。山形市として誘致したいという意思」

佐藤市長は山形市落合町にある収容人数およそ1万2000人の「きらやかスタジアム」を活用することで、スムーズに本拠地形成ができるとしています。また、仙台市と車で1時間ほどの距離という立地条件も優れているといいます。

佐藤孝弘山形市長「宮城県、仙台市だけの球団ではなく、東北の球団だということでこれまでもそういう意識の下、取り組んできたように思う。そういう意味では宮城県だけでなく山形県にも拠点があるということはシンボリックな、まさに東北の球団であるという意味合いが出てくるのでは」

佐藤市長は、選手の寮やトレーニング施設の整備などについては球団のニーズを聞きながら検討していくとしています。