エンボディドAIロボット産業を強化 中国江蘇省

【新華社南京3月20日】中国江蘇省は近年、エンボディドAI(身体性を持つ人工知能)ロボットを未来産業の重点分野に位置付け、南京や蘇州、無錫などでイノベーションセンターやデータ収集・トレーニングセンターの整備を進めてきた。
完成機や部品関連企業、大学・研究機関、ユーザー企業・団体、金融機関などで構成する江蘇省エンボディドAIロボット産業連盟も設立され、約300のメンバーが参加。産業発展を支える体制が整いつつある。

産業用ロボット分野では、埃斯頓自動化や匯川技術などの主要企業が集積し、完成機とコア部品が連携する産業体制を形成。同省の産業用ロボット輸出は高い伸びを維持している。
同省は今後、政策支援とプラットフォーム活用を通じ、国内有数のロボット産業イノベーション拠点の構築を加速させる方針だ。(記者/李博、季春鵬)











