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 ◇NBA レイカーズ134ー126ヒート(2026年3月19日 カセヤ・センター)

 レイカーズの八村塁(28)が19日(日本時間20日)の敵地ヒート戦で途中出場。得意の3Pシュート1本を含む7得点1リバウンドをマークした。チームはルカ・ドンチッチが今季最多60得点の大暴れ。レブロン・ジェームズもトリプルダブルを達成して逆転勝利を飾った。この勝利で今季初の8連勝となった。

 前回の試合となった18日(同19日)の敵地ロケッツ戦では勝負所で3Pシュートと豪快アリウープダンクを決めるなど8得点3リバウンドをマークした。チームは接戦を制して今季最長タイの7連勝を飾った。

 敵地6連戦中のレイカーズ。“バック・トゥ・バック”での連戦となったこの日はヒートと激突。ベンチスタートの八村は第1Q残り6分8秒からコートに立つと、残り3分46秒には右ウイング付近から3Pシュートを沈めて初得点を挙げた。残り2分31秒には左コーナーからターンアラウンドのフェイダウェイシュートを決めた。残り25秒でベンチに下がった。

 第2Qは残り7分42秒から途中出場すると、残り3分5秒には左サイドでシュートフェイクを使ったジャンプシュートを決めた。

 第3Qもベンチスタート。残り4分9秒から出場したが、無得点に終わった。最終Qは出場機会がなかった。

 八村は17分34秒出場で7得点1リバウンド。シュートは6本試投で3本成功。FG成功率は50%。3Pシュートは2本試投で1本成功。3P成功率も50%だった。

 チームは前半59―65とリードを許して折り返したが、第3Qに反撃開始。第3Qだけで38―23と相手を圧倒して逆転に成功した。最終Qは接戦ながらも逃げ切って今季初の8連勝を飾った。ドンチッチが今季最多60得点の大暴れ。ドンチッチの60得点超えはキャリア3度目となった。レブロンも19得点15リバウンド10アシストでトリプルダブルを達成。自身が保持する史上最年長トリプルダブル記録を更新した。

 ▼ルカ・ドンチッチ(今季最多60得点)バック・トゥ・バックの2連戦で本当に疲れてたよ。前半はあまり良くなかった。苦戦したけど、後半に巻き返した。これはチームの強さを物語っている。素晴らしい勝利となったよ。(レブロンの存在)コート上でいろんな瞬間を共有した。昨日も言ったけど、彼がいなければ勝てなかったと思う。彼の脚の状態は本当にすごい。見てるだけでも感激する。(今季初8連勝について)昨日は多くの選手があまり眠れなかったけど、ここに来て最後まで戦って勝った。これはチームの強さを示している