この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで「アメリカの次に覇権を握る国!?ドル崩壊後の世界情勢を予測します!」と題した動画で、ロシアがドル経済圏への回帰を画策しているというニュースを基に、その背景と信憑性を分析。もし実現した場合、BRICS体制が崩壊し、世界の勢力図が大きく塗り替わる可能性について提言した。

動画の冒頭、宮脇氏はブルームバーグが報じたニュースに言及。ロシアから出されたとされるメモに「またドルで商売をさせてくれたらロシアはアメリカに協力しますよ」といった内容が書かれていたことを紹介した。ウクライナ戦争後、ロシアは中国などと協力し「ドルなんて使わないで新しい世界を作ろう」と脱ドル化を進めていたはずが、水面下でアメリカとの交渉を始めていると解説する。

しかし宮脇氏は、ロシアのドル回帰が実現する可能性は「非常に低い」との見方を示す。それでも、万が一このシナリオが実現した場合、世界の勢力図は根本からひっくり返る可能性があると指摘。アメリカとロシアが和解した場合に最もダメージを受けるのは「中国」だと断言した。
これまでBRICSは「反アメリカ・脱ドル化」を掲げて結束してきたが、その一角であるロシアがドルに回帰すれば、組織は「仲間割れしてバラバラになる」と予測。中国が主導してきた人民元の決済網が機能しなくなる可能性を危惧した。

一方で、この混乱の中で「漁夫の利」を得る存在として、宮脇氏は「グローバルサウス」を挙げる。米ドル派にもBRICS派にも属さず、自国の成長を最優先するインド、インドネシア、中東といった国々が、新たなパワーとして台頭してくるという見解を示した。

こうした地政学リスクが高まる中、宮脇氏は個人が今からできる資産防衛戦略として3つのアクションを提案。(1)円やドルだけでなく、グローバルサウスや中東の強い通貨、スイスフランなどを含めた「他国通貨でのポートフォリオ」を組むこと、(2)金、銀、原油といった「資源を持つ」こと、そして(3)有事の際を想定した「出口戦略や余力の確認を行う」ことの重要性を説き、動画を締めくくった。

チャンネル情報

宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者10万人超えのYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営