ドラディションの2026年第1弾大会の「NEVER GIVE UP 2026 PHASE−1」(5月22日、後楽園ホール)の第1弾対戦カードが遂に決定した。

メインで藤波辰爾とHOT軍の成田蓮(新日本プロレス)のスペシャルシングルマッチが決定。LEONAは同じくHOT軍の高橋裕二郎(新日本プロレス)とのシングルで激突する。

 3月6日の大田区総合体育館で行われた新日本プロレス「旗揚げ記念日」にて、新日本プロレスの無法ファイト集団HOT軍と対戦した、藤波とLEONA。試合は無法ファイトの前にLEONAが高橋に直接ピンフォールを奪われた。成田が藤波を終始挑発するなど、藤波の怒りに火をつける展開に発展。藤波は成田と、LEONAは裕二郎との一騎打ちとなった。ドラディションマットに現在進行形の新日本のヒールユニットが襲来する。

藤波にとって2026年5月9日からは遂に「デビュー55周年イヤー」が開幕する。その記念すべきメモリアルイヤーは、まさかの成田とのシングル戦から幕を開ける。怒りのドラゴン、そしてリベンジに燃えるLEONAとHOT軍の闘いはどんな結末を迎えるのか。

 藤波辰爾は「記念すべき新日本の旗揚げ記念日の試合で成田蓮と初めて闘って、その根性に闘う魂を叩き込んでやるという気持ちになった。逃げ場のないシングルマッチの相手として成田蓮を指名します。世代や年齢は関係ない。新日本のリングで闘ってきた1人のプロレスラーとして成田蓮と徹底的に闘います」とコメント。

 LEONAも「自分にとっても特別な思いで挑んだ3月6日新日本旗揚げ記念日。H.O.Tの闘い方に飲まれたことが悔しかった。1日も早く高橋裕二郎にリベンジをしたい。あの日の忘れられない怒りを胸にこの闘いに臨みます」と意気込んでいる。