わーすた・松田美里が語るアイドル人生と今の想い「我慢はしなくてもいいんじゃないかな」
――「今の自分を残しておきたかった」という思いもあったそうですが、松田さんのフェチというのはどういう部分?
松田:水着グラビアの写真を見るのが好きなんですけど、女の子の魅力は単純に「おっぱい」「おしり」っていうことじゃなくて(笑)、体の曲線とか、骨格の綺麗さとかだと思うので、そういうものが今の年齢の自分だったら綺麗に残してもらえるんじゃないかと思いました。1冊目はグループのイメージからそこまではみ出すことはできない感覚は強かったですけど、「今回はフェチ全開で好き放題にやらせてください」っていう気持ちでやらせてもらいました。
松田:肌感は大事なので、ずっと保湿はしていました。水着グラビアを見ていて、女の子らしい肉感が可愛いんですよ。でも私は痩せるとカリッと痩せちゃうっていうのが昔からあって、学生時代はそれが嫌だったんですよね。だから撮影までの期間は結構食べていました。お酒が大好きなので、それだけは苦しみながら我慢していました(笑)
――ちなみに好きなお酒は?
松田:なんでも好きなんですけど、日本酒とワインとビールが好きです。最近は芋焼酎にハマり始めています。アテは、塩辛と温かいお豆腐に塩をかけて飲むのが最高です。お兄ちゃんと飲むときはロックで飲むことが多いですね。
――タイトル「想いごと」は松田さんが考えられたと聞きました。どんな経緯で決まったんですか。
松田:私は良くも悪くも生真面目なタイプだと思っているんです。いつもヘラヘラしているので、あまりイメージを持たれてないと思うんですけど、隠れ完璧主義で、自分のなかである程度のレベルまで達しないと人に言えないとか。そのために頑張ることを苦だと思わないのはいいんですが、考え込んでしまって、結果的に空回りするっていう癖も昔からあるんですよ。今回の写真集を作るにあたって、どういう人にどう伝わってほしいか、今の自分を詰め込んだものを受け取ってくれた人がどんなことを感じてくれるのか。そういう人の想いが知りたいなと思って、「想いごと」にしました。
――写真集を見たメンバーの反応は?
松田:撮影が終わって帰ってきたときに、私のスマホで見せたりはしました。「可愛いじゃーん!」とか「いいね〜」って無邪気に言われました(笑)。水着姿はメンバーにも見せないので心配があったんですけど、「写真としてすごくいいね」って言ってもらえたことが嬉しかったですね。雑に着たわけじゃないというか、勇気を振り絞って着た甲斐がありました(笑)。
――水着に関してもすべて松田さんが選ばれたんですよね。
松田:そうですね、すべて自分で選びました。
――「ファンの人が喜びそう」って仰っていたのはどの水着ですか。
松田:赤いヒモのチェック柄の水着ですね。ピュアな感じもありつつ、リボンもついていて女の子から見ても印象よさそうだなと思ってあの水着を選んだんですよ。ほかにも可愛いだけじゃなくて、大人っぽい形のビキニを着たのも初めてなので攻めた気持ちはありました。
――撮影場所のグアムはどのように決まった?
松田:最初は国内でいくつか候補をいただいて、マフラーを巻いたりとか冬のイメージもあったんですけど、「せっかく水着を多く着るなら海外に行きたーい!」って無理を言ったら絞りだしていただきました(笑)。それに前回の写真集はコロナ禍でいろいろ制限もあったので解放したい気持ちもあって。国内だったら水着の撮影もモジモジしてたと思うんですけど、グアムではスタイリストさんが「美里ちゃん、そろそろガウンを着てー!」っていうぐらいはしゃいでいました。
