吉田正尚「侍ジャパンは素晴らしい組織」 次世代の台頭を期待「世界で戦える選手が出てくると思う」
レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が17日(日本時間18日)、ブレーブスとのオープン戦に「1番・DH」で出場も4打数無安打だった。交代後、報道陣の取材に応じ、改めてWBCについて振り返った。
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に侍ジャパンの一員として出場。全5試合で4番に座り、打線をけん引したが準々決勝でベネズエラに敗れた。同戦では4打数無安打に終わり「残念な結果、寂しい結果になってしまった」と悔しさをにじませながらも「もっと最後までやれればな思ってたけど勝負の世界なので。まだまだやることいっぱいある」と必死に気持ちを切り替えていた。
この日、報道陣から改めてWBCについて触れられると「結果は非常に残念な結果になってしまって。自分の中でもこう…悔しい気持ち」と振り返った。
国際大会の難しさを痛感しながらも「侍ジャパンは素晴らしい組織。こういうカテゴリーがある中で、次の世代っていう意味では、今後、僕たちも憧れたように、次の世代でまたどんどんいい選手が出てきてほしい」と次世代の台頭を期待した。
若井選手の成長により「世界で戦えるようなチーム、日本であってほしいなと思う。そういう意味では、今後もいい組織になってほしいなとは思います」と語った。
ベネズエラに敗れてから3日経つが「やっぱり前回、優勝っていうのを味わっている分、今回は結果ベスト8というか、(決勝ラウンドに)残れなかったのは、まぁ優勝以外ほぼあんまり変わりないかなと思っているので。最後、勝ちきれなかったっていう悔しい結果になりました」と悔しさがじわじわときていた。
それでも「ただ本当に選手、スタッフ含めて素晴らしい組織の中で、みんな必死に戦った結果、勝負事なんでこういうのはありますし、皆さんのプロセスに関しては、みんな間違ってなかったと思います」と振り返った。
