Photo: 富沢ビル

とくに賃貸の物件など面積の限られた室内で、収納をスッキリさせたり美しく見せるには、壁の空間を有効活用することが超重要。

無印良品の「壁につけられる家具」シリーズには、たくさんのラインナップがそろっていて、自室に合うものをあれこれと探すのは楽しい時間ですが、そのなかでも「壁に付けられる家具箱」(税込6,990円)を我が家に導入したところ、美しい見せる収納を実現できました。

賃貸でも壁に取りつけられる仕様

Image: 無印良品

「壁に付けられる家具箱」は幅88cm、3部屋に分かれひとつの部屋の幅は約27cm。間の板は取り外し不可能です。耐荷重は5kgで、奥行きが15.5cmあるため、カップや小さい観葉植物も十分に置くことができます。カラーは写真のオークに加えて、ウォールナット、ライトグレーの3種。

Photo: 富沢ビル

壁への設置は写真のパーツを使います。樹脂フックに5本のピンを差し込んで壁に固定。このフック部分に家具を引っ掛けます。樹脂フックは細いので壁へのダメージを最小限に抑えつつ、それぞれを違う角度で差し込むことで強度が上がり、重たい家具の取り付けることが可能です。

ディスプレイとして見せつつ高い収納力

Photo: 富沢ビル

小ぶりな観葉植物やフェイクグリーンなど、部屋を彩るインテリアをディスプレイするのはもちろん、文庫本やCDなども収納できます。また、缶の中に日常的に使う小物を入れるなど、目が入る場所に収納することで取り出しやすさもアップ。実に用途の幅が広いです。

いくら壁のスペースを有効活用したくても、幅が約90cmの収納棚を取り付けることで生まれる圧迫感が懸念でした。しかし、取り付けてみると「インテリアとしての余白」が残っているので気になりませんでした。

飾り棚としての役割を果たしつつ、期待以上の収納力を見せてくれてます。

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