不倫・隠し子疑惑で辞めた大臣が雲隠れ…秘書による号泣会見に「問題を先送りにしているだけだろ!」と非難轟々<おコメの女>
松嶋菜々子主演の社会派痛快エンタメドラマ『おコメの女−国税局資料調査課・雑国室−』。
本作では、東京国税局・資料調査課(通称:コメ)の敏腕国税調査官である主人公・米田正子(よねだ・せいこ/松嶋菜々子)が、コメのなかにドラマオリジナルの部署・複雑国税事案処理室(通称:ザッコク)を創設し、ザッコクの個性豊かなメンバーと悪徳脱税者たちを一刀両断している。
2月19日(木)に放送された第7話では、不倫や隠し子疑惑をきっかけに経済産業大臣の座を退いた鷹羽宗一郎(千葉雄大)が、秘書・灰島直哉(勝村政信)の指示で雲隠れしていた。
そんななか灰島が自ら衆議院議員補欠選挙に立候補して会見を開き、報道陣から厳しい言葉が飛び交うことに…。

◆「すべて秘書を務めておりました私の責任であると考えております」
主人公・正子の因縁の相手である鷹羽一族の宗一郎が、不倫と隠し子疑惑によって経済産業大臣の座を辞すると宣言。そのまま宗一郎は、秘書である灰島の指示に従い雲隠れしていた。
すると、秘書であるはずの灰島が突然、衆議院議員補欠選挙に立候補。じつは灰島は、宗一郎の父で元政治家の錦之助(小野武彦)と養子縁組をして宗一郎の姉・澄子(凰稀かなめ)と婚姻関係にあり、“鷹羽直哉”として国政に打って出るというのだ。

出馬表明会見を開いた灰島は、「さまざまな疑惑を生んでしまったことは、すべて秘書を務めておりました私の責任であると考えております」と謝罪。「だからこそ本名である“鷹羽”の名を背負い、国民のみなさんからの民意を問うべきであると考えたわけです」と出馬の理由を語った。

そこに記者から「宗一郎元議員が、今も複数の愛人の生活費などの面倒を見ているという話がありますが本当なんですか?」と鋭い質問が飛ぶ。
これを受けて灰島は、すべては自分の責任だと謝りながらハンカチで顔を押さえ号泣。しかし記者たちからは「問題を先送りにしているだけだろ!」「国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ!」と厳しい声が飛び交っていた。
