「強心臓」「アイドル力が高すぎる」17歳中井亜美が涙の銅メダル! 頬を指差し首傾げるポーズが「可愛すぎた」【冬季五輪】

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初出場の五輪で銅メダルを獲得した中井亜美(C)Getty Images

 ミラノ・コルティナ五輪は現地時間2月19日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、17歳の中井亜美が合計219.16点で銅メダルを獲得した。ショートプログラム(SP)78.71点でトップに立った中井は、フリーで140.45点をマーク。五輪初出場で初のメダルを射止めた。

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 重圧のかかる最終滑走。中井はSPに続き、冒頭のトリプルアクセルに成功。2回目のコンビーネーションジャンプが3回転+2回転となるミスが出たが、フライングシットスピンでは安定したポジションで最高のレベル4を獲得。後半も安定した演技を継続した。

 競技後は、自身の右頬を指さして、首をかしげるポーズ。リンクを引き揚げる際は、カメラに向かってピースサインも作った。キス・アンド・クライで点数が発表された瞬間は、キョトンとした表情だったが、順位が3位と知ると、3本指を作って歓喜。暫定1位席に座っていたアリサ・リウ(米国)と抱き合うと、涙があふれた。

 17歳の中井は冬季五輪の日本女子最年少金メダルには届かなかったが、日本フィギュア界では2022年北京の18歳・鍵山優真を抜いて最年少メダリストとなった。中井は中継局を通じてのインタビューで「正直びっくりしました。ほとんど緊張もしてなくて、いつも通りの自分を出せました。楽しめました」などと振り返った。

 演技以外でも、チャーミングな仕草が話題となった中井に対しては、SNS上でも「強心臓」「アイドル力が高すぎる」「笑顔に惚れました」「キュンとした」「可愛すぎた」「笑顔が満点すぎ」「たくさんの元気をもらいました」といった反応が相次いだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]