25年1月からFDの職についているベナティア。(C)Getty Images

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 2月15日、マルセイユのフットボールダイレクター(FD)を務めている元モロッコ代表DFメハディ・ベナティアが辞任を発表した。 現役時代、ローマやユベントス、バイエルンなどでプレーしたベナティアは、25年1月よりプロキャリアをスタートさせた古巣マルセイユのFDへ就任。24年6月に監督へ就任したロベルト・デ・ゼルビと共に打倒パリSGやタイトル獲得を目指していた。 しかし、11日にそのデ・ゼルビがクラブとの双方合意の元で契約解除となり監督を退任していた。 


 仏スポーツメディア『RMC Sports』によると、ベナティアは9日に上層部へ辞任の意向を表明するも引き留められて一度留任。しかし、14日に行なわれたリーグ・アン第22節のホーム・ストラスブール戦(2−2)で、サポーターたちからの抗議を受けたこともあり改めて辞任を決断したという。 ベナティアは自身のSNS上に「プロフェッショナルとしてやれる最大限のことはやってきたが、チームを取り巻く環境を落ち着かせることができなかったことを後悔している」とメッセージを投稿した。 チャンピオンズリーグでのリーグフェーズ敗退、監督の退任に続き、FDまでも失うこととなったマルセイユ。チームを取り巻く環境を変えることが出来る人物は現れるのだろうか。構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…