KRY山口放送

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厚生労働省山口労働局は職場で女性が活躍していたり、子育てサポートを充実させていたりする県内企業あわせて8社を認定し、認定通知書を交付しました。

山口労働局では、女性の活躍推進のための取り組みが優良な企業を「えるぼし」。仕事と育児の両立支援を行っている企業を「くるみん」と認定しています。

今回「えるぼし」に認定されたのは、1社。

また「くるみん」に認定されたのは7社で、きのう山口労働局の鈴木輝美局長から、認定通知書が交付されました。
このうち、「くるみん」に認定された光市の巽設計コンサルタントでは、男性が育休を取った場合、その間、同僚、部下、上司にも手当を支給する就業規則を去年作ったということです。

(巽設計コンサルタント 光井謙二社長)
「気持ちよく休んでもらい、休んだら、誰かがその仕事をやらなくてはいけないので、みんなが気持ちよく育休。会社ぐるみで子どもを育てるんだというくらいの気持ちになってもらいたいと思って企画した」

山口労働局では、女性活躍推進法が改正され、男女間賃金差異と女性管理職比率の公表義務を拡大する法律が今年4月1日に施行されるため、準備を進めてほしいとしています。