トクヤマ新社長に宇部市出身の井上 智弘氏「重責を果たしていきたい」
周南市の総合化学メーカー=トクヤマは会見を開き、4月1日付で井上 智弘 常務執行役員が新しい社長に就任すると発表しました。
トクヤマの新社長に就任することが決まった、井上 智弘さんは宇部市出身の61歳。
1989年に徳山曹達=現在のトクヤマに入社し、セメント製造部長や環境事業部門長などを経て、2023年から常務執行役員を務めています。
(井上 智弘常務)
「優秀なブレインあるいは支えていただく執行役員をはじめとする優秀なスタッフがいるので、傾聴の念をもってこの重責を果たしていきたい」
トクヤマの社長が交代するのは11年ぶりで、横田浩社長は代表取締役会長に就任します。
横田社長は、「2021年から5年間の中期経営計画が終わりになるタイミングで若返りを図りたい」と、この時期での社長交代の理由を語っています。
