この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

気象予報士の松浦悠真氏が、自身のYouTubeチャンネル「【マニアック天気】松浦悠真」で、「【週間解説】週後半は暖波襲来 天気は周期変化」と題した動画を公開。12月15日の週は、冬型の気圧配置が長続きせず周期的に天気が変わること、そして週後半には季節外れの暖かい空気が流れ込む「暖波」が到来することを解説した。

松浦氏はまず、今週の天気の特徴として、冬型の気圧配置が長続きせず、移動性高気圧と気圧の谷が交互に通過するため「天気は周期変化」となり、「気温が非常に高い」ことを挙げた。上空の偏西風が平年より北を流れるため、寒気が南下しにくい状況が続くという。

特に注目すべきは、週の後半に流れ込む季節外れの暖かい空気だ。松浦氏は19日(金)頃から日本付近に非常に暖かい空気が流れ込むとし、上空約1500mの気温を示す850hPaの予測図を提示。「0℃線が北海道の北側まで覆う」という予測を示し、「山地でも雨になる可能性が高くなるぐらいの強い暖気」だと説明した。場所によっては「平年と比べるともう10℃以上高い気温」になるという。

この影響で、週末にあたる20日(土)から21日(日)にかけては、全国的に天気が崩れる見込みだ。週間予報によると、札幌でも土曜日は雪ではなく雨の予報となっている。気温も西日本では20℃を超える地点があり、北日本で15℃以上、北海道でも10℃以上と、12月とは思えない暖かさが予測されている。

この週末の雨は、南から流れ込む暖かく湿った空気、いわゆる「暖湿流」が原因となる。松浦氏は、東日本の太平洋側では前線の活動が活発化し、一時的に雨脚が強まる可能性も示唆した。今週は周期的に変わる天気に加え、季節外れの暖かさによる融雪や落雪などにも注意が必要となりそうだ。

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マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。