ドジャースのブレイク・スネル【写真:ロイター】

写真拡大

ワールドシリーズについてファンに問われ「こっちに来てから言えよ」

 米大リーグ、ドジャースのブレイク・スネル投手が、SNS上で拡散した“煽り発言”を即撤回する一幕があった。ワールドシリーズで対戦したブルージェイズの主砲、ブラディミール・ゲレーロJr.内野手に対するもので、ファンに対して「切り抜かないで」と懇願している。

 これはワールドシリーズ終了後におこなわれた配信で、ファンとのやり取りの中で起きたもの。シリーズ敗退直後にオフに入ったライバルについて問われたスネルは、勝者の余裕からか「彼は(メキシコの)カンクンにいる。彼を迎えに行って、こっちに来てから俺にそう言えよ」と口にした。

 カナダ紙「トロント・サン」はこれに注目。「ドジャースのスネルが配信でゲレーロJr.を口撃――即座に後悔」との見出しの記事で紹介した。ただスネルは発言直後に事の重大さに気づき、慌ててフォローに入ったようだ。

「切り抜かないでくれ! 頼むから俺の人生を生きさせてくれ! 彼は素晴らしいシリーズを送ったんだ」

 記事では、スネルが必死に発言を取り消そうとする様子を紹介。冗談交じりの一言が拡散するのを恐れ、懇願する左腕の姿が話題を呼んでいる。ブルージェイズがドジャースに敗れたワールドシリーズで、ゲレーロJr.は打率.333に2本塁打、OPS1.074の活躍だった。

(THE ANSWER編集部)