広島県知事選挙告示 新人3人が立候補し選挙戦スタート 投開票は11月9日
任期満了に伴う広島県知事選挙が23日に告示され、新人3人が立候補しました。
立候補したのは届け出順に、前の副知事の横田美香候補。サイエンス作家の大山宏候補。「新日本婦人の会」県本部委員の猪原真弓候補の3人で、いずれも無所属・新人です。
■横田美香候補(無・新)
「広島県の産業を振興し、そして、文化やスポーツ、子育て環境、しっかりと充実させ、皆さんがこの広島にひきつけられるようなそんな地にしていきたい」
「選挙の投票率が低すぎるんだ、皆さんが関心を持たない。それが問題なんだ。義務なんです。投票は義務なんです。国民の権利であると同時に義務なんだと。とにかく投票にいくこと」
■猪原真弓候補(無・新)
「湯崎さんが16年間やってこられたことをそのまま受け継ぐ方にこのまま県の政治を任せていいのかというところが私の最大の決意のもとであったと思います」
今回は16年ぶりに新人同士の争いで、23日から17日間の選挙戦に入りました。選挙戦では、4期務めた湯崎英彦知事の県政運営の継承の是非を最大の争点に人口減少対策などを巡って、論戦が交わされる見通しです。
一方、近年の県知事選挙では投票率の低さが課題となっています。2005年の選挙では、過去最低を記録するなど、35パーセントに満たない投票率が続いています。
期日前投票は一部を除き24日から11月8日まで区役所や市役所などで行うことができます。投票は11月9日で、即日開票されます。
【2025年10月23日 放送】
