広島テレビ放送

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10月14日未明、福山市のコンビニエンスストアで男が店員に刃物を突きつける強盗未遂事件がありました。防犯カメラが犯行の様子をとらえていました。

これは、10月14日未明に福山市で撮影された防犯カメラの映像です。映されていたのは、歩いてコンビニエンスストアに近づく黒づくめの男。店に入って約50秒後…。

後ずさりしながら出てきた男。店員に向かって、刃物のようなものを突き出します。その後、バイクに乗って逃走しました。

■樫原憲正 記者
「福山市箕沖町にあるコンビニエンスストアです。きょう未明、強盗が入ったということで警察による現場検証が続いています」

事件が発生したのは、午前3時頃。福山市箕沖町のコンビニエンスストアで、男が店員(71)に向かって包丁のようなものを突き付けました。防犯カメラには、店の出入り口付近で店員を刃物で威嚇する様子も。店員が大声を出すなど抵抗したため、男は何もとらずに逃走したということです。

現場は、JR福山駅から南東に約6キロ。工場などが集まる地域です。1キロほど離れた場所には小学校もあります。男は刃物を持ったままバイクで西の方向に逃走したということです。

■付近の人
「こわいです。捕まらないとね。絶対鍵をかけてというような形で」
「(午前)3時頃は、交通量は工業団地があるのでトラックの行き来くらいで。街灯とかも少ないのでいつかそういうことが起こるんじゃないかなというので(防犯)カメラもつけている」

店員にケガはなく、当時店内に客はいませんでした。逃げた男は、黒の目出し帽に上下黒い服を着用していたということです。警察は強盗未遂事件として防犯カメラのリレー捜査をすすめるなど、行方を追っています。

【2025年10月14日放送】