「めちゃくちゃ残念」モナコ指揮官の電撃解任に南野拓実が心中を吐露「さよならも言えずに…」
練習後、取材に応じたモナコのMFの南野拓実に、10日に電撃解任されたアディ・ヒュッター監督について聞いた。
レッドブル・ザルツブルク時代にも指導を受け、2023年夏からモナコで共闘してきたオーストリア人指揮官は、南野にとって、リーグ・アン1年目は不調に苦しんだ自身を復活に導いてくれた恩師だ。
そう心中を吐露したアタッカーは「それと同時にチームでの自分の積み上げがいったんゼロになって、また新しいサバイバルが待っているなという感じで。そっちの気持ちの方が今は強いですかね」と続けた。
また、後任に決定した元ベルギー代表DFのセバスチャン・ポコニョーリ新監督については、こうコメントしている。
「(モナコ所属の)ベルギーの選手には、どんな感じか、フォーメーションとか(を聞いている)。いい人だというのは聞いてるんで。帰って、いい話し合いができればいいと思います」
監督が代われば、それまで主力だった選手も安泰ではなくなるのは、サッカー界の常。日本代表MFには新たなサバイバルが待っている。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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