コットン西村(左)ときょん

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 9月17日、人気お笑いコンビ「コットン」の2人がバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)に生出演。ツッコミ担当の、西村真二の働きぶりが話題となっている。

「この日の放送では、女優の矢田亜希子さんが『外が暑過ぎて元気がない』という悩みを解決しようという企画が放送され、矢田さんらが、女性に大人気の麻辣湯専門店である『七宝麻辣湯』新宿南店を訪れていました。

 中継先には矢田さんのほか、アイドルグループ『超ときめき宣伝部』の吉川ひよりさんと、西村さんの3人が登場。西村さんは『TBSのアナウンサーさんが世界陸上で出払っているために、私、元広島ホームテレビアナウンサー・西村真二が担当したいと思います。よろしくお願いします』とあいさつしました。MCの川島明さんからは『助かる〜』とのコメントが返ってきていました。

 スタジオ出演者からツッコまれながら、西村さんは30分ほどのコーナーをみごとに仕切りました。視聴者からも好評だったようで、称賛の声が寄せられていました」(芸能記者)

 Xには

《ラヴィット史上トップレベルの大ファインプレー》

《助かります、「元広島ホームテレビアナウンサー・西村真二」さんです》

《西村真二さんのアナウンサーキャリア、世界陸上で不足してる中での対処が御見事です》

 などの声が見受けられた。

 9月13日に開幕した『東京2025世界陸上』は連日、盛り上がりを見せているが、この中継を独占しているのがTBSだ。そのため、ふだんはスポーツ担当ではないアナウンサーも駆り出されているようで、この日は、いつも番組を担当しているアナも不在だった。そのためのピンチヒッターとして白羽の矢が立ったのが、アナウンサーを経て芸人に転身したという、異色の経歴を持つ西村だったのだ。

 2022年10月には『キングオブコント2022』で準優勝という結果を出したコットン。そのツッコミ担当である西村とはどのような人物なのだろうか。お笑いライターが語る。

「現在、41歳の西村さんは広島市の出身。地元の名門・修道高校から慶應義塾大学商学部に進学しました。大学時代はミスター慶應コンテストでグランプリを獲得、その後、地元テレビ局にアナウンサーとして就職しました。まさに“勝ち組ロード”を歩んできたようなキャリアから、仕事を辞め、吉本総合芸能学院に通っていたころから目立っていたと聞きます。

 西村さんはブレイクする前から、その経歴を買われ、吉本興業のイベント関連の仕事でMCを担当することも多かったそうです。実際、MCの能力も高く『アイツはMC仕事で食べている』と言われていたほどです」

 アナウンサー時代に磨かれたしゃべりは、いまの芸人生活に確実に生きているだろう。