本田真凜
本田真凜が8月23日、都内で1st写真集『MARIN』の発売記念イベントを開催した。プロスケーター転向後の心境、選手時代には機会が少なかったという屋外プールでの撮影秘話、さらに俳優業への挑戦について語った。

写真集は自身の24歳の誕生日である8月21日に発売された。撮影は台湾の台中や高雄で行われ、「1万点です!」と自己採点し、「最初で最後の写真集と思って、自分の全てが詰まっている」と述べた。

本田は2024年に現役を引退し、現在はプロスケーターとして活動している。「子どもの頃からアイスショーに出たくて試合を頑張っていた」と振り返り、今は「お客さんにどう滑れば楽しんでいただけるかを考えるのが好き。充実したショーの練習ができている」と語った。

本作には、その解放感が反映されているという。挑戦だった屋外プールでの撮影については、「衣装を着るため日焼けは厳禁でした。小さい頃から屋外プールは禁止ではなかったけれど、行く機会はなかなかありませんでした」と説明し、「ドレス姿でプールに入った写真も素敵でお気に入りです。すごく嬉しかった」と明かした。

▲ 「ドレス姿でプールに入った写真もお気に入りです」と本田

俳優業にも一歩を踏み出す。9月5日公開の映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』でスクリーンデビューを果たす予定で、背景には妹の本田望結の存在があるという。「望結のセリフ練習を一緒にしたり、レッスンに付き添ったりしました。今回共演した鈴木福さんも、望結と小さい頃から頑張っている姿を見てきたので、不思議な気持ちでした」と述べた。俳優業は「いつか挑戦したかったことの一つ」とし、「小さい頃から表現するのが好き。充実した撮影ができた」と話した。

イベントの最後には「今年は新しい挑戦をたくさん準備しています。キャリアウーマンに見えるような忙しい1年を送りたい」と抱負を語った。プロスケーター、そして俳優として、本田真凜の第2章が本格的に始動している。

▲ 俳優業にも挑戦「キャリアウーマンに見えるような忙しい1年を送りたい」と語った