12人産んだ助産師HISAKO氏、“発達障害=個性”の言葉に苦言「そんな綺麗な言葉では片付けられない」
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YouTubeチャンネル「助産院ばぶばぶ」で配信された「【HISAKO持論】発達障害児を育てる母として『個性』について語らせてください。」では、12人の子どもを育てる助産師HISAKOさんが、発達障害児の母親という立場から「発達障害は個性なのか?」というテーマについて赤裸々に語った。
冒頭、「子供の発達、不安になっているママ、たくさんいらっしゃいますよね」と、多くの母親が我が子の自閉症やADHDの可能性で悩んでいる現状を紹介。寄せられた視聴者のコメントには「療育に通っても先が見えず不安」「周囲から“発達障害も個性だよ”と励まされてももやもやする」など、当事者ならではの率直な心情が並ぶ。
HISAKOさん自身は「私は、ななちゃん(娘)の発達障害を個性とは思っていません。障害は障害です。発達障害は個性ではないと私は思っています」と明言。彼女は『個性』の定義を調べ、「違うその人にしかない性質」と照らし合わせた上で、「ななのこの特性って個性?…でもやっぱ違うと思うのよね」と葛藤を明かす。
“発達障害=個性”という言葉については、「障害が個性として認められる社会になるといいね、という前向きな言葉にはもやっとする」と打ち明け、「発達障害を個性と美化して片付けるのは違う。『障害を発揮しよう』『障害を伸ばそう』とはならないはず」と疑問を投げかけた。
一方で、「困りごとがあまりなく、特性をうまく乗りこなしている場合は、発達障害でも“個性”と言えるのかもしれない」とも話し、特性と障害の“線引き”の難しさを指摘。自分の子の場合は「困難が多く、毎日薬も必要。個性と言えるほどの前向きなものではなく、現実的な苦しみがある」と実情を語った。
周囲から「“大丈夫”と言われたり『個性』という言葉で励まされると、当事者や家族はむしろ心の整理がつかなくなることもある」とし、「ただ話を聞いて寄り添ってくれることが一番嬉しい」など、当事者家族にとって実際に響く“声かけ”についても経験を交えて伝えている。
最後にHISAKOさんは、「発達障害を安易に“個性”という言葉で美化しないで。いろんな考え方があること、当事者にも現実があることを少しでも知ってほしい」とメッセージ。「これからも、発達障害やその他の障害を抱えながらも一生懸命生きている人たちが少しでも心軽くなりますように」と締めくくった。
冒頭、「子供の発達、不安になっているママ、たくさんいらっしゃいますよね」と、多くの母親が我が子の自閉症やADHDの可能性で悩んでいる現状を紹介。寄せられた視聴者のコメントには「療育に通っても先が見えず不安」「周囲から“発達障害も個性だよ”と励まされてももやもやする」など、当事者ならではの率直な心情が並ぶ。
HISAKOさん自身は「私は、ななちゃん(娘)の発達障害を個性とは思っていません。障害は障害です。発達障害は個性ではないと私は思っています」と明言。彼女は『個性』の定義を調べ、「違うその人にしかない性質」と照らし合わせた上で、「ななのこの特性って個性?…でもやっぱ違うと思うのよね」と葛藤を明かす。
“発達障害=個性”という言葉については、「障害が個性として認められる社会になるといいね、という前向きな言葉にはもやっとする」と打ち明け、「発達障害を個性と美化して片付けるのは違う。『障害を発揮しよう』『障害を伸ばそう』とはならないはず」と疑問を投げかけた。
一方で、「困りごとがあまりなく、特性をうまく乗りこなしている場合は、発達障害でも“個性”と言えるのかもしれない」とも話し、特性と障害の“線引き”の難しさを指摘。自分の子の場合は「困難が多く、毎日薬も必要。個性と言えるほどの前向きなものではなく、現実的な苦しみがある」と実情を語った。
周囲から「“大丈夫”と言われたり『個性』という言葉で励まされると、当事者や家族はむしろ心の整理がつかなくなることもある」とし、「ただ話を聞いて寄り添ってくれることが一番嬉しい」など、当事者家族にとって実際に響く“声かけ”についても経験を交えて伝えている。
最後にHISAKOさんは、「発達障害を安易に“個性”という言葉で美化しないで。いろんな考え方があること、当事者にも現実があることを少しでも知ってほしい」とメッセージ。「これからも、発達障害やその他の障害を抱えながらも一生懸命生きている人たちが少しでも心軽くなりますように」と締めくくった。
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がんばらんでええ! テキトーでええ!多くのママに関わってきた経験と自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。キレイゴト抜き方法論をお伝えする『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です!YouTube登録者数約60万人