今季のリーグ戦で鹿島と横浜FMは明暗を分けている。 (C)SOCCER DIGEST

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 Jリーグのオリジナル10、すなわち1992年のJリーグ発足時の加盟10クラブで今なおJ2降格経験がないのは2チーム。鹿島アントラーズと横浜F・マリノスだ。ともにリーグ優勝も経験している両クラブが今季は明暗を分けている。 ともに新指揮官を迎えた2025年シーズン、鹿島は鬼木達監督の下で連動性と積極性を兼ね備えたサッカーを展開。エースの鈴木優磨を軸に効率よくゴールを重ね、4月20日のファジアーノ岡山戦から破竹のリーグ7連勝で首位をキープしている。 一方、スティーブ・ホーランド体制下でリスタートした横浜FMは守備的なサッカーがハマらず大苦戦。4月18日に踏み切ったホーランド監督解任も特効薬にならず、リーグ戦で泥沼の6連敗を喫し最下位に沈んでいる。【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える”タレント&モデルの妻たち”


 J1リーグの17節を終えて、17試合消化の鹿島(12勝1分4敗/勝点37)と15試合消化の横浜FM(1勝5分9敗/勝点8)との勝点差はなんと「29」。オリジナル10としてJ1の座を死守してきた両チームの明暗がここまではっきり分かれるとは、シーズン前に一体誰が予想できたか。 リーグ前半戦での勝点29差は衝撃だ。指揮官の力量差がおそらく明暗を分けた一因だろう。 横浜F・マリノスにはここからオリジナル10の意地を示してもらいたい。構成●サッカーダイジェストTV編集部